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miniなできごと21 ナタリー・ポートマン [日記・雑感]

ナタリー・ポートマンのMiss Diorのコマーシャル、すごくカッコいいと思いませんか?

https://youtu.be/h4s0llOpKrU


最後のメッセージに心動かされますね!
「And you. What would you do for love?」 あなたは? 愛のために何をするの?


私の好きな、ナタリー・ポートマンの出演作と画像

やはり、「レオン」が忘れられません。
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 こうして観ると、可愛い少女ですが、この子が将来こんなすばらしい女優さんになろうとは、誰も想像できなかったでしょうね。もう一度「レオン」を観たくなりました。



 次の写真はティーンエイジャーのときでしょうか。清楚な中にも、だんだんその美貌が目立ち始めています。
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 おなじみスターウォーズのパメド・アミダラ
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 次は「ブーリン家の姉妹」エリザベス1世の母親であるアン・ブーリンの生涯を描いた作品です。
ナタリー・ポートマンとスカーレット・ヨハンソンの共演で、きれいな映画でした。英国の歴史の面白さにはまりました。

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 以下がブログ記事です。記事を観ると、昔から「ココのつぶやき」を訪問してくださっていた方がよくわかります。ありがとうございます。

http://april2605.blog.so-net.ne.jp/2008-12-04


 アカデミー主演女優賞受賞の「ブラック・スワン」 今のご主人との出会いがありました。
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 本当にきれいですね。この映画のために何カ月も前からバレエのレッスンをして、ほとんどすべてのバレエシーンを自分で演じきったのです。演技にかける情熱がすばらしいです。ブログのレビューを貼っておきますので、よかったらお読みください。

http://april2605.blog.so-net.ne.jp/2011-05-12


 ご主人(フランス人振付師バンジャマン・ミルピエ氏)とのツーショットと、お子さんとの写真。可愛い子供さんですね。二人は「ブッラク・スワン」の共演で出会い、2010年12月婚約・妊娠を発表。2011年6月に男児を出産、2012年8月に結婚しました。

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 そして一番最近の映画はアカデミー賞主演女優賞ノミネートの「ジャッキー/ファーストレディー最後の使命」。ブラック・スワンのダーレン・アロノフスキーと再びタッグを組みました。

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 このときは、ナタリー・ポートマンがあまりにジャクリーン元大統領夫人と似ているので、びっくりしました。そしてますます演技力に磨きがかかってきたと感じました。

 以下はブログ記事です。よかったらどうぞ。

http://april2605.blog.so-net.ne.jp/2017-04-08


 ナタリー・ポートマンはイスラエル人なのだそうです。それに色々な血が混じっている人なのだということが、Wikiの記事をみてわかりました。何か国語も話せて、ハーバード大学出身で、アカデミー賞女優。そして結婚して子供もあるという女性として何もかも手に入れた人、ということができますね。彼女はこれからも、もっと高みを目指して突き進んでいくのでしょうか。女優としてますます花開いてほしいと願っています。







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ボブという名の猫 幸せのハイタッチ [外国映画]

 飼い主とハイタッチする猫。その野良猫ボブを相棒として、ホームレスで薬物依存症の青年が立ち直っていく物語。実話をもとに創られた映画です。本物の猫のボブがすばらしい演技をしていますよ。


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 ロンドンでプロのミュージシャンを目指していたジェームズ(ルーク・トラッダウェイ)は、夢破れ、家族にも見放されて、今はホームレスとなっていた。


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 ファンからもらった首輪をしているボブ

 ある日、彼のもとに、足にケガをした一匹の野良猫が迷い込んでくる。ジェームズはその猫をボブと名付け、有り金をはたいてボブを獣医にみせて助ける。それ以来、ジェームスとボブはどこに行くにも一緒に行動する。1人でストリートミュージシャンをしていたときは、無視され続けていたが、猫のボブの可愛さが功を奏して、次第にジェームスとボブを取り囲む人々が増え、世間の注目を集めるようになる。


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 ボブとジェームスのハイタッチ


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 ボブは子供たちにも大人気


 ジェームスはもう一つ、薬物依存症という問題を抱えていた。薬物依存から抜け出すために、公的な機関の手助けを受けるが、なかなかうまくいかない。しかし、同じ薬物中毒の仲間がある日、過剰摂取で亡くなってしまう。それをきっかけに、彼は薬物依存からの脱出を図るのだった。

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 薬物を断ち切るには、禁断症状と闘わなければならない。ベッドの上でのたうち回るジェームスを
じっと見守るボブ。猫という動物は、人間が苦しんでいるときは、必ずそばにいてくれる。決して人を見捨てるようなことはしないのだ。そしてジェームスはようやく薬物と手を切ることができた。

 それからはマスコミにとりあげられ、その半生を本にして出版し、上向きの人生をおくることになった。同じアパートに住む女性と友達になり、敬遠されていた父親とも再び関係が良くなっていく。

 この映画の主役は誰だろうか。ジェームスなのか、ボブなのか。私は猫好きなので、ボブにばかり目が行っていた。猫の果たした役割は本当に大きいものだと思う。猫と言葉で話すことはできないが、目と目やその鳴き声で通じ合える。人を傷つけることもなく人と寄り添ってくれる猫という生き物が、私は好きでたまらない。

原題:A STREET CAT NAMED BOB 監督:ロジャー・スポティスウッド
出演:ルーク・トレッダウェイ、 ルタ・ゲドミンタス、 ジョアンヌ・フロガット、
アンソニー・ヘッドetc.
2016年 イギリス


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静かなる情熱 エミリ・ディキンスン [外国映画]

 エミリ・ディキンスンという詩人の名を聞いたことがあるだろうか。私は名前だけは知っていたのだが、どんな人物かそして作品がどんなものなのかも知らなかった。しかしこの作品を観て、ストーリーのあいだに、はさみ込まれるエミリ・ディキンスンの詩の朗読を聞いているうちに、心の中に感動が広がってきた。


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 19世紀半ば、北米マサチューセッツの小さな町アマスト。白いドレスに身を包み、緑豊かな屋敷にこもる一人の女性がいた。彼女の名前はエミリ・ディキンスン(シンシア・ニクソン)。


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 マサチューセッツ州のアメリカで最初の女子大、マウント・ホリヨーク女子専門学校に通っていたエミリ・ディキンスンは、学校の福音主義的教えを無条件に受け入れることができず、やがて同校を退学し、アマストの自宅へと戻る。そこで両親や兄オースティン(ダンカン・デフ)、妹ヴィニー(ジェニファー・イーリー)らと過ごしながら詩作の日々を送る。


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 そんな中、父の口添えで地元の新聞に初めて自身の詩が掲載されるも、編集長から“女には不朽の名作は書けない”と辛辣な言葉を浴びるエミリだった。
 やがて彼女は、妹のヴィニーに資産家の娘、ヴライリング・バッファム(キャサリン・ベイリー)を紹介される。バッファムは快活でユーモアをまじえながら何事も本音で語る進歩的な女性だった。
エミリは彼女に影響されていく。


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 ハーバード大学に通っていた兄のオースティン(ダンカン・ダフ)が、父と一緒に弁護士の仕事をすることになる。兄は嫁のスーザン(ジョディ・メイ)と一緒に隣に住むことになり、一家を喜ばせる。エミリにとって、生家以外のすばらしい場所は考えられなかった。
 時代は南北戦争のときで、兄も戦争に行きたいという意思をもっていたが、父が参戦を禁じたので、意思に反して自宅にとどまった。


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 エミリ・ディキンスンとワズワース牧師

 彼女が唯一心を動かされた男性はワズワース牧師で、彼の説教に感動したエミリは、彼とその妻をお茶に招待する。そして牧師と自宅の庭を散歩しながら自作の詩を渡す。牧師から賞賛の言葉をもらったエミリは、自分の作品が後世に残ってほしいと本心を語るのだった。


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 親友のバッファムが結婚し遠くへ行き、牧師のワズワースもサンフランシスコへ旅立っていった。さらに父親が亡くなり、エミリはそのショックゆえに心を閉ざすようになり、白い服を着て自宅の部屋に閉じこもる。当時は黒い服が喪服だったが、白い服はエミリなりの喪服だったそうだ。

 エミリの詩を掲載した新聞社のボウルズが自宅に来た時、エミリは自分の詩に手を加えたことを激しく非難する。その腹いせにボウルズは新聞に、女性の書き手に対する彼の批判的な文章を掲載する。

 一方エミリの詩を称賛する若い美青年のエモンズが訪問するが、「彼の美貌に私は釣り合わない」とエミリは考え、部屋からは出ようとしなかった。

 エミリの最後は、ブライト病という不治の病にかかり、全身のけいれんに苦しむ。そして病状が悪化して、55歳で家族に見守られながら遂に帰らぬ人となったのだった。


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エミリ・ディキンソンの肖像

 エミリ・ディキンスンは、生前わずか10篇の詩を発表したのみで評価されることはほぼなかったが、死後、彼女の部屋の引き出しから約1800篇の詩が発見され、その繊細な感性と深い思索から生まれた詩は各方面に多大な影響を与えた。日本では武満徹が詩に着想をえて「そしてそれが風であることを知った」を作曲し、サイモン&ガーファンクルは彼女にまつわる歌「エミリー、エミリー」「夢の中の世界」をアルバムに収めた。そしてターシャ・テューダーはエミリの詩集「まぶしい庭へ」で挿絵を手がけた。

 この作品は彼女の本当の生家で撮影された。こんなに狭い一角で暮らすことがディキンスンにとっては幸せだったんだなと感慨深かった。生活範囲が狭いだけ、内面に深く入り込むことができたのだろうか。ディキンスンは「詩を作るのは私の日常。それは救いのない者への唯一の救いなの」といっている。

 どちらかというと地味な映画だと思うが、主演のシンシア・ニクソンの演技力、そしてベテランの俳優たちが周りを固め、125分を全く退屈せずにみせてくれた。佳作である。

 最後に「まぶしい庭へ」という詩集(ターシャ・テューダー絵)から私の好きな詩を一篇、書き留めておこうと思う。

          月は 金のあごだった、
          一日、二日まえには。
          いま 月は 完全な顔を
          下界に 向けている。

          ひたいには たっぷりと金髪、
          頬は エメラルドの色、
          視線を 夏の夜露に落としている。
          わたしの いちばん好きな 月のすがた。

          By Emily Dickinson


原作:A QUIET PASSION 監督:テレンス・ディヴィス 出演:シンシア・ニクソン、 
ジェニファー・イーリー、 キース・キャラダイン、 ダンカン・デフetc.
2016年 イギリス/ベルギー    
2016年度ゲント国際映画祭グランプリ受賞作品(ベルギー)



まぶしい庭へ

まぶしい庭へ

  • 作者: エミリー・ディキンスン
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/メディアファクトリー
  • 発売日: 2014/07/04
  • メディア: 単行本



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miniな出来事20 東京見物'17.8月 [日記・雑感]

 8/17日1泊で東京へ。雨かしらと思っていましたが、雨はほとんど降らずムシムシと暑かったです。まずはホテルに荷物を預けてから、山種美術館の「川端龍子展」へ行きました。暑さに弱いので恵比寿駅からタクシーで美術館へ、片道490円。


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 山種美術館の入り口です。

 すばらしい絵画の数々を堪能しました。とても個性的な日本画です。どうやってこんな絵が描けるのだろうとびっくりさせられました。イマジネーションの勝利とでもいうべき作品が多かったです。しかも色がとても美しいので、じっと見入ってしまいました。以下が主な展示作品群です。

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 鳴門


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 草の実


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 香炉峰  これは龍子が中国へ従軍した時の、戦闘機から見た香炉峰の景色で、戦闘機のスピード感を表現したかったので透明にしたとのこと。


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 朝

 
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 龍巻


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 百子図 


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 八ッ橋   これだけが撮影OKでした。琳派の同じ構図の絵がありますが、こちらは写実的で花を一つ一つ描いているので、よく見ると全部違うとのことです。  

 この展覧会の詳しい解説は以下のTaekoさんのブログをご覧くださいませ。
  http://taekoparis.blog.so-net.ne.jp/2017-07-22


 このあと、カフェで冷やし梅そうめんをさっぱりといただきました。ウェイトレスの人が感じが良くてホッとしました。

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 図録(コンパクトでいい)と眼鏡ふき(これは竹内栖鳳です)を買いました。


 銀座へ戻ってポーラ美術館アネックスへ。増田セバスチャンの作品、きゃりーぱみゅぱみゅの生みの親?私のケータイでは写らなかったので、コザックさんのブログをご覧くださいませ。

 http://batman.blog.so-net.ne.jp/2017-07-31-1

 ホテルへ帰って、夜の歌舞伎のためしばし休憩。午後5時半ごろ歌舞伎座へ到着。地下のお土産コーナーでお弁当を買ったり、アイスクリームを食べたりして開演を待ちました。今回2階席だったので、正面玄関を入って右の階段を上がると、ありました!あの川端龍子が描いた緑の鏡獅子の絵が。 玉三郎さんが大変お好きとのことです。私も歌舞伎座へ行ったら、必ず鑑賞します。

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 「鏡獅子」 川端龍子作


 さて歌舞伎の方は「桜の森の満開の下」を観ました。野田秀樹作・演出で、坂口安吾の同名小説と
「夜長姫と耳男」を下敷きに書き下ろした人気作なのだそうです。
 
 桜の森の満開の桜の木の下で、何かよからぬことが起きるという謂れがある。それは、屍体が埋まっているからなのか、はたまた鬼の仕業なのか…。
 時は天智天皇が治める時代。ヒダの王家の王の下に、三人のヒダの匠の名人が集められる。その名は、耳男(勘九郎)、マナコ(猿弥)、そしてオオアマ(染五郎)。ヒダの王(扇雀)は三人に、娘である夜長姫(七之助)と早寝姫(梅枝)を守る仏像の彫刻を競い合うことを命じる。そんな三人に与えられた期限は3年、夜長姫の16歳の正月までに仏像を完成させなければならない。ところがある日、早寝姫が桜の木で首を吊って死んでいるのが見つかる。時を同じくして都では天智天皇が崩御。娘と帝を同時に失ったヒダの王は悲しみに暮れる。やがて3年の月日が経ち、三人が仏像を完成させたとき、それぞれの思惑が交錯し…。というストーリーなのですが、わかりますか?

 要するに、人間と鬼との恋物語なんです。耳男(勘九郎)が鬼である夜長姫(七之助)に惚れてしまい、ムリな要求を次々と飲み込んでいくが、最後のには気持ちが通じ合う。けれどもそれは、夜長姫が死ぬとき。
 普通の歌舞伎と違って、セリフに駄洒落が多くて、ストーリーそのものも、観ていてよくわからなかったです。前の席の外人さんのカップル、私の隣の席の女性も1幕で帰ってしまいました。反対に後ろの若い女性グループは、「猿弥がいいね、上手いわね」とか面白いと言っていたので、やはり若い人に人気なのかも。勘九郎と七之助、猿弥の演技はとてもよかったと思います。でもやっぱりオーソドックスな歌舞伎がいいなと思いながら、劇場を後にしました。明日は美術館巡りです。




  
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パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊 [外国映画]

 ついに行って来ました!ジョニー・デップ、やはりカッコいいです。年齢をあまり感じさせませんでした。おなじみのキャストに加えて、若者が二人大活躍します。それにしても、ハビエル・バルデムのメイクがかなり怖かったです!いつものことながら、芸達者ですね。


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 この作品も第5弾となったんですね。すべてを観たわけではないので、どうもストーリーが把握しきれないところがあります。とりあえず、スト-リーは以下の通りです。


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 かつてジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)にハメられ、海の地獄“魔の三角海域”に幽閉されていた“海の死神”サラザール(ハビエル。バルデム)が解き放たれ、残忍な手下を率いて海賊の絶滅とジャックへの復讐へと動き出す。そんなサラザールの脅威からジャックが逃れる唯一の道は、どんな呪いも解くことができる“ポセイドンの槍”を手に入れること。


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一方、かつてジャックと冒険を共にしたウィル・ターナー(オーランド・ブルーム)の息子ヘンリー(ブレントン・スウィイツ)もまた、呪いをかけられた父を助けるために“ポセイドンの槍”を探していた。すると彼の前に、“槍”の謎を解く鍵を握る天文学者カリーナ(カヤ・スコデラーリオ)が現われる。ジャックはそんな2人と合流し、3人で“ポセイドンの槍”を求めて危険な航海へと繰り出すのだったが…。


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 今回はオーランド・ブルームとキーラ・ナイトレイは最後の最後にチラと出て来るだけだ。そのかわりに、彼の息子ヘンリー・ターナー役として、ブレントン・スウェイツが登場。そしてキーラ・ナイトレイの役どころは、新しい女優カヤ・スコアラーリオが天文学者カリーナ・ターナーとして登場し、大活躍する。


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 もちろんジャック・スパロウことジョニー・デップもかなりのアクションを披露。あの何ともいえないおとぼけ感、飄々とした感じがやはりいいと思った。


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 それから、“アン王女の復讐号”の船長バルボッサ(ジェフリー・ラッシュ)も絡んできてすごい戦いになる。ジェフリー・ラッシュは今回重要な役どころを演じる。

 海の死神”サラザールことハビエル。バルデムの迫力はやはりすごかった。強くて怖い死神だ。一体だれが勝つのか、よくわからない展開だった。

 それにしても、海の中の戦いのCG映像は凄いものがあった。「十戒」という映画をご存じだろうか、海が割れる聖書のおはなし。それと同じように海が割れ、ジャック・スパロウ、サラザール、バルボッサの三つ巴の戦いが繰り広げられるのだ。それが迫力があったしドキドキして面白かったのだ。海の中の様子も、皆が追い求める“ポセイドンの槍”も美しかった。

 最後誰が勝つかはもうお分かりとは思うが、これで終わりかと思いきや、エンドロールの最後の場面で続きを思わせる映像が流れた。またジャック・スパロウに会えるのを楽しみにしていよう。


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原題:PIRATES OF THE CARIBBEAN: DEAD MEN TELL NO TALES
監督:ヨハイム・ローニング、 エスペン・サンドベリ  製作総指揮:ジェリー・ブラッカイマー 出演:ジョニー・デップ、ハビエル・バルデム、ブレントン・スウィイツ、 カヤ・スコデラーリオ、
ジェフリー・ラッシュ、オーランド・ブルーム、キーラ・ナイトレイetc.
2017年 アメリカ

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miniなできごと19 東京見物2 美術館巡り [日記・雑感]

 東京二日目は、南青山の根津美術館からです。


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 以前から行きたいと思っていたところで、ようやく行けて嬉しかったです。南青山のお洒落なエリアにすがすがしい建物があり、いい美術館だなと思いました。企画展は「はじめての古美術鑑賞ー紙の装飾ー」でした。内容は「雲母に光を!」「『染め』のバリエーション」「金銀の多彩な飾り」「さまざまな装飾技法」。これだけでは何のことかお判りにならないと思いますが、これは「読めない」という理由から敬遠されがちな書の作品にアプローチする一つの方法として、書を書くための紙、すなわち料紙(りょうし)の装飾に注目した展覧会です。
 華麗な色や金銀あるいは雲母(うんも)によるさまざまな装飾技法を、美術館コレクションの作品を中心にやさしく解説するとともに、絵画に取り込まれた例も鑑賞しました。
 このあと常設展示もみました。金剛仏などの仏像、古代中国の青銅器、焼き締め陶、茶道具など。落ち着いてゆっくりと観られてよかったです。それから1階に降りてお庭も散策。この石仏が気に入りました。


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 お昼近くになったので、ヨックモックのカフェに行き、軽いランチです。ランチメニューはありませんでした。

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 エッグベネディクト
 
 私はエッグベネディクトとケーキ。これは周りがホワイトチョコでコーティングされていて、すごくおいしかったです。Hさんはクロックムッシュと同じケーキを注文。これにコーヒーで、1人3000円ほど。さすがに南青山、ちょっと高かったですね。

 それから丸の内の戻って「三菱一号館美術館」へ。「レオナルド・ミケランジェロ」展の初日でした。それでも午後2時ごろだったし、雨もポツリポツリだったからか、それほど並ばなくても入れました。Hさんのご主人が招待券をくださったので、ラッキーでした。

 これはすばらしい企画の展覧会でした。15世紀イタリアで画家として才能を発揮し、建築、科学、解剖学の分野にまで関心を広げ「万能人」と呼ばれたレオナルド・ダ・ヴィンチ。10代から頭角を現し「神のごとき」と称された世紀の天才彫刻家ミケランジェロ・ブオナローティ。本展は、芸術家の力量を示す上で最も重要とされ、全ての創造の源である素描(ディゼーニョ)に秀でた2人を対比する日本初の展覧会です。素描のほかに油彩画、手稿、書簡など、トリノ王立図書館やカーサ・ブオナローティ所蔵品を中心におよそ65点が一堂に会します。「最も美しい」素描とされる、レオナルド作《少女の頭部/〈岩窟の聖母〉の天使のための習作》と、ミケランジェロ作《〈レダと白鳥〉の頭部のための習作》を間近で見比べる貴重な機会となります。

 色々な作品を観られて楽しかったです。当時、モデルは美しい容姿の若い男の人を使うことが多かったそうです。ミケランジェロはほとんど男性モデルを使っていたそうですが、レオナルドは女性を描いていたとのこと。以下の作品で比較するとよくわかると思います。

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 左がレオナルド・ダ・ヴィンチの「少女の頭部/〈岩窟の聖母〉のための習作」で、右がミケランジェロ・プオナローティの「〈レダと白鳥〉の頭部のための習作」です。レオナルドの少女の顔は目なども女性らしいのに比べ、ミケランジェロの作品はきれいな顔のモデルですが、鼻がちょっとごつい感じで男性モデルとわかりますよね。

 この他、下の左側のレオナルド・ダ・ヴィンチに基づく「レダと白鳥」ーこれはレオナルドの追随者がオリジナルを観てレオナルド亡き後に制作したもの、一方右側のミケランジェロに基づく「レダと白鳥」はオリジナルはフランスへ渡ったのち17世紀半ばに焼却されたそうです。その後オリジナルの下絵に基づき、後代の画家フランチェスコ・ブリーナによって描かれたものです。これも全く異なった絵で面白いと思いました。

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 ダ・ヴィンチの方の白鳥は男性性を表しているそうで、ちょっと荒々しい感じです。一方ミケランジェロのほうは、うつむいた女性の優雅な横顔が優しい感じで、白鳥もおとなしいですね。

 たぐいまれなる天才二人が同時代に生きて、お互いをライバル視しながら後世に残る最高の作品を創りあげたことが、凄いと思います。ちなみに私はレオナルド・ダ・ヴィンチのファンですが、ミケランジェロもまたすばらしいと感じました。
 9月24日まで使える彫刻鑑賞券(1階展示室のみ入場可)を帰り際にいただいたので、できたらもう一度行ってみたいと思っています。

 さてここでHさんはあくる日の仕事のため帰阪。私はまだ時間があったので出光美術館の「水墨の風」展に行きました。長谷川等伯と雪舟の優品を中心に中国絵画の名品の展示です。

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 水墨画はもちろん好きなんですが、これは本当にすばらしい展覧会でした。

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   猿曳・酔舞図屏風  狩野尚伸/ 山市晴嵐図  玉潤 

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   牧谿『叭々鳥図』 中国 南宋時代

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   竹鶴図屏風(左隻) 長谷川等伯

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   松に鴉 柳に白鷺図屏風  長谷川等伯/ 破墨山水図  画:雪舟 賛:影余周麟

 出光美術館もこじんまりして、いい美術館ですね。休憩室から皇居が見渡せて、東京の方々と皇室の距離感の近さを感じました。またそのうち東京へ行きます。




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miniなできごと18 東京見物1 [日記・雑感]

 6月半ば過ぎ、友人のHさんと東京へ行って来ました。1日目は歌舞伎座で歌舞伎鑑賞です。


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 最初の「名月八幡祭り(めいげつはちまんまつり」は、若い田舎者の純朴な呉服商(松緑)が、手練れの芸者(笑也)とならず者(猿之助)に騙されて、田舎の田畑を売り払うが、二人にだまされたことがわかり、怒り狂う鬼となって復讐するというお話。松緑のこんな役は初めてだったが、純情な男が鬼と化す様子がなかなかの見どころだった。猿之助と笑也のワルの恋人同士もよかった。
 次は「浮世風呂」という踊り。銭湯が舞台で、桶を積み上げたお風呂場で、三助(猿之助)となめくじ(種之助)の踊りという一風変わったもの。二人の踊りの技量はすばらしかったが、なめくじというのがちょっと……。イメージが悪いです。
 最後は「御所桜堀川夜討(弁慶上使)」豪快とうたわれた武蔵坊弁慶(吉右衛門)が、生涯にたった一度だけ恋をして、大泣きしたという伝説的なお話。その恋をしたときに相手の女性おわさが娘しのぶを儲けていたのを弁慶は知らなかった。そして義経の正室卿の君(きょうのきみ)がかくまわれている侍従太郎の館の出向く。弁慶は頼朝から卿の君の首をはねるよう命を受けていた。しかし、腰元しのぶを身代わりにすることになり、そのしのぶこそ自分の本当の娘と知っても、弁慶はしのぶの首をはねるのだった。そして弁慶の大泣きという珍しい演出があった。
 1階の後ろの方の席だったのだが、学生さんたちがたくさんいて、歌舞伎の感想を聞いてみた。最初の二つは理解できたし面白かったが、最後の「弁慶上使」のお芝居は、なぜ自分の娘の首をさしださなければならないのか、全くわからないと言っていた。現代の若者に理解できないのも無理はない。彼らは大学の援助でとても安く観られるので、初めて歌舞伎座に来たのだそうだ。また来たいと言っていた。

 このあと、Hさんのご主人が東京に単身赴任中なので、一緒に晩御飯を食べましょうということになりました。よくTVのグルメ番組でも見かける有名な洋食屋さんに連れて行っていただきました。ビール、前菜、コールスローサラダ、大エビフライ、ポークチャップ、子牛のカツレツetc.などをいただきました。どれも美味しかったです。特にお皿からはみだしているエビフライの大きさにびっくりで、大満足でした。私はエビフライが大好きです!ご馳走さまでした。

 それから明治屋で、ワインに合うものをお買物して、Hご夫妻のマンションにお邪魔し、カリフォルニア赤ワインをいただきました。とても美味しいワインでした。ここからは、東京タワーとスカイツリーが両方見えました。まだ暑くもなく夜は涼しく過ごしやすい日でした。明日は美術館巡りです。




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メッセージ [外国映画]

 SF映画なのだが、とても印象的な作品で、観終わった後心に残る映画だと思う。エイミー・アダムスがルイーズという言語学者として宇宙人とのやりとりに奔走する。


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 言語学者のルイーズ・バンクス(エイミー・アダムス)は湖畔の家に独りで住み、今はいない娘ハンナとの何気ない日常を時おり思い出す。ある日、地球各地に大きな宇宙船のような物体が出現する。


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 ルイーズは、宇宙船から発せられる音や波動から彼らの言語を解明し、何らかの手段でこちらのメッセージを彼らに伝えるよう、国家から協力を要請される。スタッフのなかには、物理学の見地から取り組むよう招集されたイアン(ジェレミー・レナー)もいた。ウェバー大佐(フォレスト・ウィテカー)に急かされながら、スタッフは少しずつ相手との距離を縮めていく。ルイーズは忙しくなるほど、ハンナの思い出が色濃く蘇る。


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 しびれを切らした中国は核攻撃をしようとしていた。ルイーズは自分を指して「人類」というところからコミュニケートの端緒を掴む。彼らにはタコの足に似たものがあったため、彼らをヘプタポッドと呼ぶようにした。彼らはその先端から図形を吐き出す。刻々と変化する図形の規則性を見出すと、それらをコンピュータに打ち込んで会話ができるようになる。ルイーズとイアンはそれらの2体の宇宙人を、アボットとコステロと名付ける。


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 政府や軍はヘプタポッドが地球を攻めようとしているのではと相変わらず疑っていたが、そんなとき、ヘプタポッドの時間の概念は自分たちと大きく違っていることに気付く。彼らはアインシュタインの相対性理論の進化形の如く、驚くべき真実をルイーズたちに伝える。それは、3000年後の地球も現在と同じ座標軸にあるというものだった。


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 ルイーズは彼らの言語を研究し理解するにつれ、自分の人生における経年も今までの時間軸の概念を超越したものになることを知る。ルイーズは彼らからの影響に混乱するが、過去が未来にやってくることが分かっても、愛することをやめないと確信する。ついに最終決断を下した中国の行動を止めるため、ルイーズはイアンを使って思い切った賭けに出る。彼女の行動は、地球を、そして彼女自身を救うことができるのか?

 ストーリーがわかっても、理解できないところが多いと思うが、これは他生物への愛、親子の愛、そして夫婦の愛の物語である。前半はエイリアンが何者かわからないので、観客も不安感に包まれる。そして軍隊の出動の中、緊急事態の慌ただしく少し怖い感じが迫ってくる。しかし後半はアッという展開になり、面白い場面が次々に表れ感動に包まれる。異色のSFだが、とても質のいい作品だと思った。

原題:ARRIVAL  監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ  出演:エイミー・アダムス、
ジェレミー・レナー、 フォレスト・ウィテカー、 、マイケル・スタールバーグ
2016年 アメリカ
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miniなできごと17「スラヴ叙事詩」 [日記・雑感]

 4月末に国立新美術館の「ミュシャ展」へ行って来ました。全く何のインフォメーションもなしに行ってきたんですが、すばらしい展覧会でした。とにかく絵の大きさにびっくりしました。(*_*;
6m×8mとか、4m×5mなどというサイズの巨大な油絵が20枚もあったんですよ。こんなにすごい美術展はそうそう見たことがないと感動しました。


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 原故郷のスラブ民族


 1911年、ムハ(ミュシャ)はプラハ近郊のズビロフ城にアトリエを借り、晩年の約16年間を捧げた壮大なプロジェクト《スラヴ叙事詩》に取り組みます。故郷を愛し、人道主義者でもあった彼は、自由と独立を求める闘いを続ける中で、スラヴ諸国の国民をひとつにするため、チェコとスラヴ民族の歴史から主題を得た壮大な絵画の連作を創作したのです。


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 クロムニェジシーシュのヤン・三リーチ


 当初、《スラヴ叙事詩》は、本作を美術館に常設展示することを条件にプラハ市に寄贈することになっていました。 チェコスロヴァキア独立10周年にあたる1928年には、19点がプラハのヴェレトゥルジュニー宮殿で公開されました。


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 ベツレヘム礼拝堂で説教をするヤン・フス師


 未来の世代のためにという画家の願いも空しく、若い世代からは、保守的な伝統主義の産物だとのレッテルを貼られてしまいます。さらに、経済危機や複雑な政治状況が追い打ちをかけ、予定されていた《スラヴ叙事詩》展示のための美術館も建設されることはありませんでした。画家の没後、第二次世界大戦が終結すると、この連作は、画家の生まれ故郷近くのモラフスキー・クルムロフ城に寄託されます。ようやく作品が現在展示されているプラハのヴェレトゥルジュニー宮殿に戻されたのは、2012年のことでした。


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 聖アトス山


ということで、絵が認められ公開されるまでにも、色々なエピソードがあったんだと思い、感慨深かったです。この巨大な絵画を一枚描くだけでも、ものすごいエネルギーと忍耐が必要だったことでしょう。それが20枚もあったので、圧巻でした。ミュシャのスラヴ民族に対する深い愛と情熱をかんじ、胸が熱くなりました。

 次の写真は私がケータイで撮ったものです。
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 この日は、他にも美術館を2館まわって帰途につきました。本当に観に行ってよかったです。また東京へ行きます。Love Tokyo♡



 
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カフェ・ソサエティ [ウディ・アレン]

 映画の始まりは、おなじみのジャズ!これでいっきにウディ・アレンの世界へと引き込まれます、ちょっとした期待とワクワクする気持ちを感じながら……。今回はジェシー・アイゼンバーグ演じる田舎者の朴訥な青年が、叔父さんの力でハリウッドで職を得、きれいな女性と知り合って恋を知り、それから仕事でも自分の居場所を獲得していくというロマンチックコメディ。


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 1930年代のアメリカ。この時代のハリウッドは、永遠に語り継がれる映画史上の名作がいくつも生み出された。ニューヨーク郊外に住む平凡な青年ボビー(ジェシー・アイゼンバーグ)は、もっと刺激的で、胸のときめく人生を送りたいとおじを頼ってハリウッドを訪れる。活気のあるハリウッドでボビーは、業界の敏腕エージェントであるおじフィル(スティーヴ・カレル)のもとで働き始めた。そしてフィルの命令で、彼の秘書ヴェロニカ“愛称ヴォニー”(クリステン・スチュワート)が街を案内してくれ、ボビーは心を奪われる。秘書のヴェロニカ(ヴォニー)にはワケありの恋人がいた。さて、その恋人とは?


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 ストーリーはここからかなりハチャメチャな展開になり、ウディ・アレンらしい、え、そんなことがあっていいの!みたいな、常識はずれな面白いものになっていく。


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 ブレイク・ライヴリー&ジェシー・アイゼンバーグ

 その後恋に破れて、ニューヨークへと戻ったボビーは、あのいかにも田舎者というイメージから抜け出し、ギャングの兄が経営するナイトクラブの支配人となり頭角を現わしていく。
 そんなある日、奇しくもあこがれのヴォニー(クリスティン・ステュワート)と同じヴェロニカという名の美女(ブレイク・ライヴリー)と出会い、たちまち恋に落ち結婚する。


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 クリステン・スチュワート   

 それなりに幸せな生活を送っていたボビーだったが、ある日そのナイト・クラブに憧れのヴォニーが夫婦連れでやってくる。しかしボビーにはどうしようもなかった。彼女が去った後、その面影を思い浮かべるボビーなのだった。ジェシー・アイゼンバーグが演じると、男の純情さがひときわ強調されると感じた。


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 ジェシー・アイゼンバーグ

 ジェシー・アイゼンバーグが好演していた。彼は色々な役ができるの役者なのだが、こういう朴訥なとっつきやすい男性の役がとても上手いと思った。クリスティン・ステュワートも、フランスでセザール賞の助演女優賞をもらうほどの実力がある女優さんで、今回の役は彼女の美しさが強調されていて、セクシーな魅力にあふれていた。ボビーの奥さんになるヴェロニカ役のブレイク・ライヴリーもとても素敵な女優さんだ。その他ボビーのおじさんフィル役のスティーヴ・カレルは、恰幅がよく、いかにも業界の実力者という雰囲気のあるカッコいい男優さんだった。


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 いつもながらに、ウディ・アレンのキャスティングの上手さがいい作品を創りあげていた。こういう息抜き的な洒落た映画って、なかなかできないと思う。映画のセットもすばらしく、衣装はシャネルが全面的に協力したとのこと。ジャズのメロディーに乗って、大人の喜劇を楽しんだ。


原題:CAFE SOCIETY 出演:ジェシー・アイゼンバーグ、クリスティン・ステュワート、
ブレイク・ライヴリー、 スティーヴ・カレル
2016年 アメリカ




 

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