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恋する神父 [日本&アジア映画]

監督:ホ・インム   主演:クォン・サンウ、 ハ・ジウォン       2004年  韓国 

解説: 「天国の階段」でブレイクしたクォン・サンウ主演の本格ラブストーリー。共演は『ボイス』『友引忌』のハ・ジウォン。脚本には「冬のソナタ」のユン・ウンギョンが名を連ねている。劇中登場する儀式や教会、エキストラの神学生たちもすべて本物とこだわりぬいた作品。
  真面目な神学生・ギュシュク(クォン・サンウ)は、アメリカ帰りの奔放な娘・ボンヒ(ハ・ジウォン)と手違いからキスをしてしまい……。(Yahoo!ムービーより)

 主演のクォン・サンウは、「火山高」の硬派のイメージしかなかったのだが、この映画の、真面目で純情な神学生という役柄も、とてもよくあっていたと思う。
 この映画では、泣くシーンが結構たくさんでてくるのだが、彼のちょっと童顔の顔に、涙がよく似合っていた。

 また、ヒロインのハ・ジウォンも、アメリカ帰りの奔放な女の子の役なのだが、すれっからしではなく、かわいらしい感じだった。今の日本の女優陣からすると、ちょっと田舎くさい印象もあるかもしれないが、この純愛映画にふさわしい人だったように思う。

 映画の前半は、コメディ風でかなり笑えた。特に、神学生ギュシュク(クォン・サンウ)が、その真面目で純情な性格から、世話になっている牧師の親戚の、わがまま娘の言いなりになって、翻弄されるところは、おかしかった。それに、クォン・サンウを思うままに扱うハ・ジウォンがうらやましかった。

 しかし、二人がお互いの気持ちに気づくところから、少ししんみりしたラブストーリーが展開する。恋に障害は付き物で、ギュシュクは司祭になるため、生涯独身を神に誓う儀式に望むことになる。
 そして、ボンヒ(ハ・ジウォン)も再びアメリカへ向かうことを決心する。この恋の結末はいかに・・・。

 これは青春純愛映画である。こういう映画は、主人公が若くないとだめなのはもちろんだが、特に女優が、どんな色にも染まっていない人でないと成功しないなと思った。


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コメント 4

red_pepper

 初めて見た韓国映画が、恋する神父でした。初めがとても楽しい展開なので、ずっとこのままいくのかなと思っていたら、後半はうわさに違わぬ韓国の純愛物語の展開で、ああこれかと思いながら久しぶりに涙腺の掃除が出来ました。
 クォン・サンウとハ・ジウォンに最初、はずみでキスをしてしまった、同じ場所で、紆余曲折を経た二人に、今度は本物の愛の抱擁をさせるなんて監督も粋な演出を考えるものですね。
by red_pepper (2005-08-01 10:08) 

coco030705

red_pepperさんへ
コメントありがとうございます!
ほんとに、楽しくて最後にほろりとさせる憎い演出でしたね。
また、韓国映画を続けて見てしまいそうです。これからも、続々と
公開されますよ。
by coco030705 (2005-08-01 16:31) 

ELEY

TBありがとうございます。
この映画、クォン・サンウ人気のせいか、劇場ではあいかわらず混雑
続いてるみたいです〜。
by ELEY (2005-08-11 13:13) 

coco030705

ELEYさんへ
TBとコメントありがとうございます。
そうみたいですね。「火山高」はごらんになりましたか。
わたしとしては、「火山高」のクォン・サンウのほうが好きですが・・・。
これから、マルチュクなんとか、という映画も来るみたいですね。
これは、ビデオが出るころに見ようかと思ってます。
by coco030705 (2005-08-11 17:37) 

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