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2017年08月| 2017年09月 |- ブログトップ

miniなできごと21 ナタリー・ポートマン [日記・雑感]

ナタリー・ポートマンのMiss Diorのコマーシャル、すごくカッコいいと思いませんか?

https://youtu.be/h4s0llOpKrU


最後のメッセージに心動かされますね!
「And you. What would you do for love?」 あなたは? 愛のために何をするの?


私の好きな、ナタリー・ポートマンの出演作と画像

やはり、「レオン」が忘れられません。
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 こうして観ると、可愛い少女ですが、この子が将来こんなすばらしい女優さんになろうとは、誰も想像できなかったでしょうね。もう一度「レオン」を観たくなりました。



 次の写真はティーンエイジャーのときでしょうか。清楚な中にも、だんだんその美貌が目立ち始めています。
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 おなじみスターウォーズのパメド・アミダラ
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 次は「ブーリン家の姉妹」エリザベス1世の母親であるアン・ブーリンの生涯を描いた作品です。
ナタリー・ポートマンとスカーレット・ヨハンソンの共演で、きれいな映画でした。英国の歴史の面白さにはまりました。

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 以下がブログ記事です。記事を観ると、昔から「ココのつぶやき」を訪問してくださっていた方がよくわかります。ありがとうございます。

http://april2605.blog.so-net.ne.jp/2008-12-04


 アカデミー主演女優賞受賞の「ブラック・スワン」 今のご主人との出会いがありました。
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 本当にきれいですね。この映画のために何カ月も前からバレエのレッスンをして、ほとんどすべてのバレエシーンを自分で演じきったのです。演技にかける情熱がすばらしいです。ブログのレビューを貼っておきますので、よかったらお読みください。

http://april2605.blog.so-net.ne.jp/2011-05-12


 ご主人(フランス人振付師バンジャマン・ミルピエ氏)とのツーショットと、お子さんとの写真。可愛い子供さんですね。二人は「ブッラク・スワン」の共演で出会い、2010年12月婚約・妊娠を発表。2011年6月に男児を出産、2012年8月に結婚しました。

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 そして一番最近の映画はアカデミー賞主演女優賞ノミネートの「ジャッキー/ファーストレディー最後の使命」。ブラック・スワンのダーレン・アロノフスキーと再びタッグを組みました。

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 このときは、ナタリー・ポートマンがあまりにジャクリーン元大統領夫人と似ているので、びっくりしました。そしてますます演技力に磨きがかかってきたと感じました。

 以下はブログ記事です。よかったらどうぞ。

http://april2605.blog.so-net.ne.jp/2017-04-08


 ナタリー・ポートマンはイスラエル人なのだそうです。それに色々な血が混じっている人なのだということが、Wikiの記事をみてわかりました。何か国語も話せて、ハーバード大学出身で、アカデミー賞女優。そして結婚して子供もあるという女性として何もかも手に入れた人、ということができますね。彼女はこれからも、もっと高みを目指して突き進んでいくのでしょうか。女優としてますます花開いてほしいと願っています。







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ボブという名の猫 幸せのハイタッチ [外国映画]

 飼い主とハイタッチする猫。その野良猫ボブを相棒として、ホームレスで薬物依存症の青年が立ち直っていく物語。実話をもとに創られた映画です。本物の猫のボブがすばらしい演技をしていますよ。


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 ロンドンでプロのミュージシャンを目指していたジェームズ(ルーク・トラッダウェイ)は、夢破れ、家族にも見放されて、今はホームレスとなっていた。


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 ファンからもらった首輪をしているボブ

 ある日、彼のもとに、足にケガをした一匹の野良猫が迷い込んでくる。ジェームズはその猫をボブと名付け、有り金をはたいてボブを獣医にみせて助ける。それ以来、ジェームスとボブはどこに行くにも一緒に行動する。1人でストリートミュージシャンをしていたときは、無視され続けていたが、猫のボブの可愛さが功を奏して、次第にジェームスとボブを取り囲む人々が増え、世間の注目を集めるようになる。


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 ボブとジェームスのハイタッチ


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 ボブは子供たちにも大人気


 ジェームスはもう一つ、薬物依存症という問題を抱えていた。薬物依存から抜け出すために、公的な機関の手助けを受けるが、なかなかうまくいかない。しかし、同じ薬物中毒の仲間がある日、過剰摂取で亡くなってしまう。それをきっかけに、彼は薬物依存からの脱出を図るのだった。

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 薬物を断ち切るには、禁断症状と闘わなければならない。ベッドの上でのたうち回るジェームスを
じっと見守るボブ。猫という動物は、人間が苦しんでいるときは、必ずそばにいてくれる。決して人を見捨てるようなことはしないのだ。そしてジェームスはようやく薬物と手を切ることができた。

 それからはマスコミにとりあげられ、その半生を本にして出版し、上向きの人生をおくることになった。同じアパートに住む女性と友達になり、敬遠されていた父親とも再び関係が良くなっていく。

 この映画の主役は誰だろうか。ジェームスなのか、ボブなのか。私は猫好きなので、ボブにばかり目が行っていた。猫の果たした役割は本当に大きいものだと思う。猫と言葉で話すことはできないが、目と目やその鳴き声で通じ合える。人を傷つけることもなく人と寄り添ってくれる猫という生き物が、私は好きでたまらない。

原題:A STREET CAT NAMED BOB 監督:ロジャー・スポティスウッド
出演:ルーク・トレッダウェイ、 ルタ・ゲドミンタス、 ジョアンヌ・フロガット、
アンソニー・ヘッドetc.
2016年 イギリス


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静かなる情熱 エミリ・ディキンスン [外国映画]

 エミリ・ディキンスンという詩人の名を聞いたことがあるだろうか。私は名前だけは知っていたのだが、どんな人物かそして作品がどんなものなのかも知らなかった。しかしこの作品を観て、ストーリーのあいだに、はさみ込まれるエミリ・ディキンスンの詩の朗読を聞いているうちに、心の中に感動が広がってきた。


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 19世紀半ば、北米マサチューセッツの小さな町アマスト。白いドレスに身を包み、緑豊かな屋敷にこもる一人の女性がいた。彼女の名前はエミリ・ディキンスン(シンシア・ニクソン)。


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 マサチューセッツ州のアメリカで最初の女子大、マウント・ホリヨーク女子専門学校に通っていたエミリ・ディキンスンは、学校の福音主義的教えを無条件に受け入れることができず、やがて同校を退学し、アマストの自宅へと戻る。そこで両親や兄オースティン(ダンカン・デフ)、妹ヴィニー(ジェニファー・イーリー)らと過ごしながら詩作の日々を送る。


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 そんな中、父の口添えで地元の新聞に初めて自身の詩が掲載されるも、編集長から“女には不朽の名作は書けない”と辛辣な言葉を浴びるエミリだった。
 やがて彼女は、妹のヴィニーに資産家の娘、ヴライリング・バッファム(キャサリン・ベイリー)を紹介される。バッファムは快活でユーモアをまじえながら何事も本音で語る進歩的な女性だった。
エミリは彼女に影響されていく。


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 ハーバード大学に通っていた兄のオースティン(ダンカン・ダフ)が、父と一緒に弁護士の仕事をすることになる。兄は嫁のスーザン(ジョディ・メイ)と一緒に隣に住むことになり、一家を喜ばせる。エミリにとって、生家以外のすばらしい場所は考えられなかった。
 時代は南北戦争のときで、兄も戦争に行きたいという意思をもっていたが、父が参戦を禁じたので、意思に反して自宅にとどまった。


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 エミリ・ディキンスンとワズワース牧師

 彼女が唯一心を動かされた男性はワズワース牧師で、彼の説教に感動したエミリは、彼とその妻をお茶に招待する。そして牧師と自宅の庭を散歩しながら自作の詩を渡す。牧師から賞賛の言葉をもらったエミリは、自分の作品が後世に残ってほしいと本心を語るのだった。


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 親友のバッファムが結婚し遠くへ行き、牧師のワズワースもサンフランシスコへ旅立っていった。さらに父親が亡くなり、エミリはそのショックゆえに心を閉ざすようになり、白い服を着て自宅の部屋に閉じこもる。当時は黒い服が喪服だったが、白い服はエミリなりの喪服だったそうだ。

 エミリの詩を掲載した新聞社のボウルズが自宅に来た時、エミリは自分の詩に手を加えたことを激しく非難する。その腹いせにボウルズは新聞に、女性の書き手に対する彼の批判的な文章を掲載する。

 一方エミリの詩を称賛する若い美青年のエモンズが訪問するが、「彼の美貌に私は釣り合わない」とエミリは考え、部屋からは出ようとしなかった。

 エミリの最後は、ブライト病という不治の病にかかり、全身のけいれんに苦しむ。そして病状が悪化して、55歳で家族に見守られながら遂に帰らぬ人となったのだった。


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エミリ・ディキンソンの肖像

 エミリ・ディキンスンは、生前わずか10篇の詩を発表したのみで評価されることはほぼなかったが、死後、彼女の部屋の引き出しから約1800篇の詩が発見され、その繊細な感性と深い思索から生まれた詩は各方面に多大な影響を与えた。日本では武満徹が詩に着想をえて「そしてそれが風であることを知った」を作曲し、サイモン&ガーファンクルは彼女にまつわる歌「エミリー、エミリー」「夢の中の世界」をアルバムに収めた。そしてターシャ・テューダーはエミリの詩集「まぶしい庭へ」で挿絵を手がけた。

 この作品は彼女の本当の生家で撮影された。こんなに狭い一角で暮らすことがディキンスンにとっては幸せだったんだなと感慨深かった。生活範囲が狭いだけ、内面に深く入り込むことができたのだろうか。ディキンスンは「詩を作るのは私の日常。それは救いのない者への唯一の救いなの」といっている。

 どちらかというと地味な映画だと思うが、主演のシンシア・ニクソンの演技力、そしてベテランの俳優たちが周りを固め、125分を全く退屈せずにみせてくれた。佳作である。

 最後に「まぶしい庭へ」という詩集(ターシャ・テューダー絵)から私の好きな詩を一篇、書き留めておこうと思う。

          月は 金のあごだった、
          一日、二日まえには。
          いま 月は 完全な顔を
          下界に 向けている。

          ひたいには たっぷりと金髪、
          頬は エメラルドの色、
          視線を 夏の夜露に落としている。
          わたしの いちばん好きな 月のすがた。

          By Emily Dickinson


原作:A QUIET PASSION 監督:テレンス・ディヴィス 出演:シンシア・ニクソン、 
ジェニファー・イーリー、 キース・キャラダイン、 ダンカン・デフetc.
2016年 イギリス/ベルギー    
2016年度ゲント国際映画祭グランプリ受賞作品(ベルギー)



まぶしい庭へ

まぶしい庭へ

  • 作者: エミリー・ディキンスン
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/メディアファクトリー
  • 発売日: 2014/07/04
  • メディア: 単行本



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