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スターウォーズ/最後のジェダイ [外国映画]

 ついに観てきました!かなり出遅れましたが、シリーズ第8作、すごく面白かったです!ルーク・スカイウォーカーもレイア姫も年をとりましたが、ルーク(マーク・ハミル)はそれなりに味が出て、貫禄すら感じました。レイア姫(キャリー・フィッシャー)も美しくお年を召しましたね。生身の俳優としては、これが最後の出演となったのが何とも残念です。


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 SF映画の金字塔「スター・ウォーズ」サーガの新3部作の幕開けとして2015年に公開された「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」のその後を描く続編。ついにフォースを覚醒させ、伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーと出会ったレイ(デイジー・リドリー)を待ち受ける驚愕の運命と、ファースト・オーダーとレジスタンスの戦いの行方を描く。


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 レイア将軍(キャリー・フィッシャー)率いるレジスタンスはファースト・オーダーの猛攻に晒され、基地を手放し決死の脱出を図る。その頃、レイ(デイジー・リドリー)は伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル)を連れ戻そうと説得を試みていた。あるトラウマから心を閉ざし、ジェダイの訓練を請うレイに対しても頑なな態度を崩そうとしないルークだったが…。


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 デイジー・リドリー

 レイア姫やルーク・スカイウォーカーが登場すると、なんだか安心します。第一作からの登場人物なので、なじみが深いですからね。今回はレイア将軍ですが、とても魅力的な感じでしたよ。一方ルークは、惑星オクトーで隠遁生活を送っているのですが、髭面がよく似合っていて、貫禄すら感じました。


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 マーク・ハミル

 ところで、そのルークの住んでいるオクトー星に生息するキャラクター、「ポーグ」が登場。この鳥のようなクリーチャーは小柄なサイズに丸みを帯びたボディ、フサフサの毛並み、さらにまん丸でつぶらな瞳という最高の可愛さを持ったキャラです。この子は最後の方で「ミレニアム・ファルコン号」にチューバッカと一緒に乗り込むんですよ。今作ではそれほど目立つ活躍はなかったんですが、次作で何かやりそうな予感が!楽しみです。


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 新キャラクター「ポーグ」


 それから、特筆すべきはカイロ・レンことアダム・ドライヴァーがいままでよりも、カッコよかったこと。悪の塊の役ですが、迫力がありそのワルぶりは凄かったですよ。


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 アダム・ドライヴァー


 役者も出演作によって成長するのだなぁと感慨深かったです。とにかくあまり色々書くよりも、まだの方は、映画をご覧ください。みるっきゃない!ですよ。

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原題:STER WARS: THE LAST JEDI 監督:ライアン・ジョンソン 出演:マーク・ハミル、
キャリー・フィッシャー、 アダム・ドライバー、 デイジー・リドリー、
ジョン・ボイエガetc.
2017年 アメリカ






 
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プラハのモーツァルト 誘惑のマスカレード [外国映画]

 音楽家アマデウス・モーツァルトの生誕260年を記念して製作されたヒューマンドラマ。1787年、モーツァルトがプラハで『ドン・ジョヴァンニ』を作曲したという史実に着想を得て、彼と新進女性オペラ歌手の恋愛、そしてそれにからむ人間関係を描いています。今回のモーツァルトは先の映画「アマデウス」のときの奇異な人物とは違い、人間的な魅力にあふれたハンサムな人物像です。アナイリン・バーナードが演じています。


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 1787年、プラハではモーツァルト(アナイリン・バーナード)のオペラ『フィガロの結婚』が大ヒットしていた。そこで地元の名士たちはモーツァルトをプラハへと招き、新作オペラの作曲を依頼することにした。折しもモーツァルトはウィーンで三男を病で亡くし、失意のどん底にいた。そこで彼はこの招きに応じ、プラハの友人ヨゼファ夫人(サマンサ・パークス)の邸宅に逗留し、『フィガロの結婚』のリハーサルと新作『ドン・ジョヴァンニ』の作曲に取りかかる。


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 スザンナとモーツァルト

 そんな中、モーツァルトは『フィガロの結婚』のケルビーノ役に抜擢された若手オペラ歌手スザンナ(モーフィッド・クラーク)と出会い、心奪われるモーツァルト。しかしスザンナのことは、オペラのパトロンであるサロカ男爵(ジェームス・ピアフォイ)も狙っていたのだった。


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 このサロカ男爵というのが、悪い男で権力を笠に着て次々と女性を我ものにして行くのだ。そしてスザンナもその犠牲に……。


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 仮面舞踏会のモーツァルト

 モーツァルトもスザンナを助けようとしたが、彼女の両親がサロカ男爵と娘スザンナの結婚に賛成で、サロカ男爵がどんなに恐ろしい男か、まったく見極めず、スザンナの訴えにも耳を傾けることがなかったので、どうしようもなかったのである。こうしてモーツァルトは、サロカ男爵をイメージにして「ドン・ジョヴァンニ」を創りあげていく。
 そしてオペラ「ドン・ジョバンニ」は大成功をおさめ、モーツァルトは舞台の上にスザンナの幻をみるのだった。

 この作品はストーリーがラブロマンスで、悪者のサロカ男爵が登場するのでかなりはっきりとわかりやすい物語になっており、面白く観ることができた。映画の中のオペラがすばらしく、人間の声というものが、こんなにも美しいものかと感激した。

 子供を亡くして保養地で療養していた妻がモーツァルトのもとに戻ってくる。彼はスザンナ亡きあと消耗していたが、妻の手厚い看護と采配のお蔭で立ち直るのであった。やはり男の人には奥さんが一番なのでしょうね。(笑)

 この頃映画でオペラを観ることができるので、そのうち観てみたいと思っています。

原題:INTERLUDE IN PRAGUE 監督:ジョン・スティーヴンソン
出演:アナイリン・バーナード、 ジェームス・ピュアフォイ、 サマンサ・パークス、
モーフィッド・クラーク
2017年 イギリス/チェコ


 


 

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オリエント急行殺人事件 [外国映画]

 アガサ・クリスティーの名作ミステリーをジョニー・デップ、ジュディ・デンチ、ペネロペ・クルズ、ウィレム・デフォーをはじめとする一流キャストの豪華共演で映画化。監督はケネス・ブラナーでポアロ役も演じています。どうです、次の写真のキャスティングの豪華なこと!やはりケネス・ブラナーだからこそ、集めることができた俳優陣といえるでしょうね。


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  最初の場面はエルサレムで、ここの教会で遺物が盗まれそれを見事に解決したのが、名探偵のエルキュール・ポアロ(ケネス・ブラナー)だった。彼は他の事件解決を依頼され、イスタンブールでの休暇のを切り上げ、急遽、豪華寝台列車オリエント急行に乗車する。


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 そして、乗客の一人アメリカ人富豪ラチェット(ジョニー・デップ)から、脅迫を受けているからと身辺警護の依頼を受けるが、彼の横柄な態度にこれをあっさりと断る。ところが深夜、雪崩で脱線し立ち往生してしまったオリエント急行の車内でそのラチェットが何者かに殺害される。


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 鉄道会社から調査を依頼されたポアロは、列車は雪に閉ざされており、犯人は乗客の中にいると確信、一人ひとりへの聞き込みを開始する。しかしやがて、乗客全員にアリバイがあることが明らかになるのだったが…。

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 ミシェル・ファイファー


 ケネス・ブラナー演じるエルキュール・ポアロのあごのところにちょっとついているヒゲが気になってしかたなかったのだが、ストーリーが進むにつれて、気にならなくなった。やはりケネス・ブラナーは上手いなと思った。彼は若い時、面白いミニシアター系の作品をたくさん作っていたのでファンだった。今や大御所ですね。

 それからジョニー・デップはやはりカッコよかった。憎々しい感じの大金持ちを演じていたのだが、出番が少なくても印象に残る役者だ。今も頑張って面白い作品に出続けているからでしょう。

 ぺネロべ・クルズは本当に美しかった。とても魅力的な女優さんだと思う。ミシェル・ファイファーも久しぶりに観たが、上手くていい感じだった。

 オリエント急行が雪崩で急停車するところなど、ちょっと怖い感じだったが、これはSFXなのだろうか。よくできていた。

 ストーリーはおなじみの物なのに、面白かった。出演者が観客に馴染のベテランが多く、しかもそれをケネス監督が上手く各々を生かすよう演出していたので、そのお蔭でいい作品になっていたと思う。ケネスのベテラン俳優に対するオマージュだろう。改めてケネス・ブラナーの力量を感じた。最後に事件を解決したポアロのもとにまた仕事の依頼がきていたので、続編も創られるようだ。とても楽しみです。付け加えると、エンドロールに流れる女性ボーカルの歌がすばらしく、調べてみたらミシェル・ファイファーらしいです。このCDが欲しいと思っています。


原題:MUDER ON THE ORIENT EXPRESS  監督:ケネス・ブラナー  
出演:ケネス・ブラナー、ジョニー・デップ、ペネロペ・クルズ、ウィレム・デフォー、
ジュディ・デンチ、ジョシュ・ギャッド、ミシェル・ファイファー、デレク・ジャコビ、
セルゲイ・ポルーニンetc.
2017年 アメリカ



 


 
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明けましておめでとうございます。

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皆さま

初春をいかがお迎えでしょうか。
旧年中は当ブログにたくさんお越しいただき、有難うございました。
昨年は映画があまり観られず残念でした。今年は上手く計画を立てて
観ていきたいと思います。
どうぞ今年も「ココのつぶやき」をよろしくお願い致します。

                     ココより


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