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miniなできごと21 ナタリー・ポートマン [日記・雑感]

ナタリー・ポートマンのMiss Diorのコマーシャル、すごくカッコいいと思いませんか?

https://youtu.be/h4s0llOpKrU


最後のメッセージに心動かされますね!
「And you. What would you do for love?」 あなたは? 愛のために何をするの?


私の好きな、ナタリー・ポートマンの出演作と画像

やはり、「レオン」が忘れられません。
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 こうして観ると、可愛い少女ですが、この子が将来こんなすばらしい女優さんになろうとは、誰も想像できなかったでしょうね。もう一度「レオン」を観たくなりました。



 次の写真はティーンエイジャーのときでしょうか。清楚な中にも、だんだんその美貌が目立ち始めています。
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 おなじみスターウォーズのパメド・アミダラ
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 次は「ブーリン家の姉妹」エリザベス1世の母親であるアン・ブーリンの生涯を描いた作品です。
ナタリー・ポートマンとスカーレット・ヨハンソンの共演で、きれいな映画でした。英国の歴史の面白さにはまりました。

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 以下がブログ記事です。記事を観ると、昔から「ココのつぶやき」を訪問してくださっていた方がよくわかります。ありがとうございます。

http://april2605.blog.so-net.ne.jp/2008-12-04


 アカデミー主演女優賞受賞の「ブラック・スワン」 今のご主人との出会いがありました。
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 本当にきれいですね。この映画のために何カ月も前からバレエのレッスンをして、ほとんどすべてのバレエシーンを自分で演じきったのです。演技にかける情熱がすばらしいです。ブログのレビューを貼っておきますので、よかったらお読みください。

http://april2605.blog.so-net.ne.jp/2011-05-12


 ご主人(フランス人振付師バンジャマン・ミルピエ氏)とのツーショットと、お子さんとの写真。可愛い子供さんですね。二人は「ブッラク・スワン」の共演で出会い、2010年12月婚約・妊娠を発表。2011年6月に男児を出産、2012年8月に結婚しました。

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 そして一番最近の映画はアカデミー賞主演女優賞ノミネートの「ジャッキー/ファーストレディー最後の使命」。ブラック・スワンのダーレン・アロノフスキーと再びタッグを組みました。

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 このときは、ナタリー・ポートマンがあまりにジャクリーン元大統領夫人と似ているので、びっくりしました。そしてますます演技力に磨きがかかってきたと感じました。

 以下はブログ記事です。よかったらどうぞ。

http://april2605.blog.so-net.ne.jp/2017-04-08


 ナタリー・ポートマンはイスラエル人なのだそうです。それに色々な血が混じっている人なのだということが、Wikiの記事をみてわかりました。何か国語も話せて、ハーバード大学出身で、アカデミー賞女優。そして結婚して子供もあるという女性として何もかも手に入れた人、ということができますね。彼女はこれからも、もっと高みを目指して突き進んでいくのでしょうか。女優としてますます花開いてほしいと願っています。







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miniな出来事20 東京見物'17.8月 [日記・雑感]

 8/17日1泊で東京へ。雨かしらと思っていましたが、雨はほとんど降らずムシムシと暑かったです。まずはホテルに荷物を預けてから、山種美術館の「川端龍子展」へ行きました。暑さに弱いので恵比寿駅からタクシーで美術館へ、片道490円。


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 山種美術館の入り口です。

 すばらしい絵画の数々を堪能しました。とても個性的な日本画です。どうやってこんな絵が描けるのだろうとびっくりさせられました。イマジネーションの勝利とでもいうべき作品が多かったです。しかも色がとても美しいので、じっと見入ってしまいました。以下が主な展示作品群です。

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 鳴門


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 草の実


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 香炉峰  これは龍子が中国へ従軍した時の、戦闘機から見た香炉峰の景色で、戦闘機のスピード感を表現したかったので透明にしたとのこと。


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 朝

 
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 龍巻


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 百子図 


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 八ッ橋   これだけが撮影OKでした。琳派の同じ構図の絵がありますが、こちらは写実的で花を一つ一つ描いているので、よく見ると全部違うとのことです。  

 この展覧会の詳しい解説は以下のTaekoさんのブログをご覧くださいませ。
  http://taekoparis.blog.so-net.ne.jp/2017-07-22


 このあと、カフェで冷やし梅そうめんをさっぱりといただきました。ウェイトレスの人が感じが良くてホッとしました。

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 図録(コンパクトでいい)と眼鏡ふき(これは竹内栖鳳です)を買いました。


 銀座へ戻ってポーラ美術館アネックスへ。増田セバスチャンの作品、きゃりーぱみゅぱみゅの生みの親?私のケータイでは写らなかったので、コザックさんのブログをご覧くださいませ。

 http://batman.blog.so-net.ne.jp/2017-07-31-1

 ホテルへ帰って、夜の歌舞伎のためしばし休憩。午後5時半ごろ歌舞伎座へ到着。地下のお土産コーナーでお弁当を買ったり、アイスクリームを食べたりして開演を待ちました。今回2階席だったので、正面玄関を入って右の階段を上がると、ありました!あの川端龍子が描いた緑の鏡獅子の絵が。 玉三郎さんが大変お好きとのことです。私も歌舞伎座へ行ったら、必ず鑑賞します。

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 「鏡獅子」 川端龍子作


 さて歌舞伎の方は「桜の森の満開の下」を観ました。野田秀樹作・演出で、坂口安吾の同名小説と
「夜長姫と耳男」を下敷きに書き下ろした人気作なのだそうです。
 
 桜の森の満開の桜の木の下で、何かよからぬことが起きるという謂れがある。それは、屍体が埋まっているからなのか、はたまた鬼の仕業なのか…。
 時は天智天皇が治める時代。ヒダの王家の王の下に、三人のヒダの匠の名人が集められる。その名は、耳男(勘九郎)、マナコ(猿弥)、そしてオオアマ(染五郎)。ヒダの王(扇雀)は三人に、娘である夜長姫(七之助)と早寝姫(梅枝)を守る仏像の彫刻を競い合うことを命じる。そんな三人に与えられた期限は3年、夜長姫の16歳の正月までに仏像を完成させなければならない。ところがある日、早寝姫が桜の木で首を吊って死んでいるのが見つかる。時を同じくして都では天智天皇が崩御。娘と帝を同時に失ったヒダの王は悲しみに暮れる。やがて3年の月日が経ち、三人が仏像を完成させたとき、それぞれの思惑が交錯し…。というストーリーなのですが、わかりますか?

 要するに、人間と鬼との恋物語なんです。耳男(勘九郎)が鬼である夜長姫(七之助)に惚れてしまい、ムリな要求を次々と飲み込んでいくが、最後のには気持ちが通じ合う。けれどもそれは、夜長姫が死ぬとき。
 普通の歌舞伎と違って、セリフに駄洒落が多くて、ストーリーそのものも、観ていてよくわからなかったです。前の席の外人さんのカップル、私の隣の席の女性も1幕で帰ってしまいました。反対に後ろの若い女性グループは、「猿弥がいいね、上手いわね」とか面白いと言っていたので、やはり若い人に人気なのかも。勘九郎と七之助、猿弥の演技はとてもよかったと思います。でもやっぱりオーソドックスな歌舞伎がいいなと思いながら、劇場を後にしました。明日は美術館巡りです。




  
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miniなできごと19 東京見物2 美術館巡り [日記・雑感]

 東京二日目は、南青山の根津美術館からです。


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 以前から行きたいと思っていたところで、ようやく行けて嬉しかったです。南青山のお洒落なエリアにすがすがしい建物があり、いい美術館だなと思いました。企画展は「はじめての古美術鑑賞ー紙の装飾ー」でした。内容は「雲母に光を!」「『染め』のバリエーション」「金銀の多彩な飾り」「さまざまな装飾技法」。これだけでは何のことかお判りにならないと思いますが、これは「読めない」という理由から敬遠されがちな書の作品にアプローチする一つの方法として、書を書くための紙、すなわち料紙(りょうし)の装飾に注目した展覧会です。
 華麗な色や金銀あるいは雲母(うんも)によるさまざまな装飾技法を、美術館コレクションの作品を中心にやさしく解説するとともに、絵画に取り込まれた例も鑑賞しました。
 このあと常設展示もみました。金剛仏などの仏像、古代中国の青銅器、焼き締め陶、茶道具など。落ち着いてゆっくりと観られてよかったです。それから1階に降りてお庭も散策。この石仏が気に入りました。


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 お昼近くになったので、ヨックモックのカフェに行き、軽いランチです。ランチメニューはありませんでした。

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 エッグベネディクト
 
 私はエッグベネディクトとケーキ。これは周りがホワイトチョコでコーティングされていて、すごくおいしかったです。Hさんはクロックムッシュと同じケーキを注文。これにコーヒーで、1人3000円ほど。さすがに南青山、ちょっと高かったですね。

 それから丸の内の戻って「三菱一号館美術館」へ。「レオナルド・ミケランジェロ」展の初日でした。それでも午後2時ごろだったし、雨もポツリポツリだったからか、それほど並ばなくても入れました。Hさんのご主人が招待券をくださったので、ラッキーでした。

 これはすばらしい企画の展覧会でした。15世紀イタリアで画家として才能を発揮し、建築、科学、解剖学の分野にまで関心を広げ「万能人」と呼ばれたレオナルド・ダ・ヴィンチ。10代から頭角を現し「神のごとき」と称された世紀の天才彫刻家ミケランジェロ・ブオナローティ。本展は、芸術家の力量を示す上で最も重要とされ、全ての創造の源である素描(ディゼーニョ)に秀でた2人を対比する日本初の展覧会です。素描のほかに油彩画、手稿、書簡など、トリノ王立図書館やカーサ・ブオナローティ所蔵品を中心におよそ65点が一堂に会します。「最も美しい」素描とされる、レオナルド作《少女の頭部/〈岩窟の聖母〉の天使のための習作》と、ミケランジェロ作《〈レダと白鳥〉の頭部のための習作》を間近で見比べる貴重な機会となります。

 色々な作品を観られて楽しかったです。当時、モデルは美しい容姿の若い男の人を使うことが多かったそうです。ミケランジェロはほとんど男性モデルを使っていたそうですが、レオナルドは女性を描いていたとのこと。以下の作品で比較するとよくわかると思います。

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 左がレオナルド・ダ・ヴィンチの「少女の頭部/〈岩窟の聖母〉のための習作」で、右がミケランジェロ・プオナローティの「〈レダと白鳥〉の頭部のための習作」です。レオナルドの少女の顔は目なども女性らしいのに比べ、ミケランジェロの作品はきれいな顔のモデルですが、鼻がちょっとごつい感じで男性モデルとわかりますよね。

 この他、下の左側のレオナルド・ダ・ヴィンチに基づく「レダと白鳥」ーこれはレオナルドの追随者がオリジナルを観てレオナルド亡き後に制作したもの、一方右側のミケランジェロに基づく「レダと白鳥」はオリジナルはフランスへ渡ったのち17世紀半ばに焼却されたそうです。その後オリジナルの下絵に基づき、後代の画家フランチェスコ・ブリーナによって描かれたものです。これも全く異なった絵で面白いと思いました。

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 ダ・ヴィンチの方の白鳥は男性性を表しているそうで、ちょっと荒々しい感じです。一方ミケランジェロのほうは、うつむいた女性の優雅な横顔が優しい感じで、白鳥もおとなしいですね。

 たぐいまれなる天才二人が同時代に生きて、お互いをライバル視しながら後世に残る最高の作品を創りあげたことが、凄いと思います。ちなみに私はレオナルド・ダ・ヴィンチのファンですが、ミケランジェロもまたすばらしいと感じました。
 9月24日まで使える彫刻鑑賞券(1階展示室のみ入場可)を帰り際にいただいたので、できたらもう一度行ってみたいと思っています。

 さてここでHさんはあくる日の仕事のため帰阪。私はまだ時間があったので出光美術館の「水墨の風」展に行きました。長谷川等伯と雪舟の優品を中心に中国絵画の名品の展示です。

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 水墨画はもちろん好きなんですが、これは本当にすばらしい展覧会でした。

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   猿曳・酔舞図屏風  狩野尚伸/ 山市晴嵐図  玉潤 

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   牧谿『叭々鳥図』 中国 南宋時代

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   竹鶴図屏風(左隻) 長谷川等伯

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   松に鴉 柳に白鷺図屏風  長谷川等伯/ 破墨山水図  画:雪舟 賛:影余周麟

 出光美術館もこじんまりして、いい美術館ですね。休憩室から皇居が見渡せて、東京の方々と皇室の距離感の近さを感じました。またそのうち東京へ行きます。




miniなできごと18 東京見物1 [日記・雑感]

 6月半ば過ぎ、友人のHさんと東京へ行って来ました。1日目は歌舞伎座で歌舞伎鑑賞です。


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 最初の「名月八幡祭り(めいげつはちまんまつり」は、若い田舎者の純朴な呉服商(松緑)が、手練れの芸者(笑也)とならず者(猿之助)に騙されて、田舎の田畑を売り払うが、二人にだまされたことがわかり、怒り狂う鬼となって復讐するというお話。松緑のこんな役は初めてだったが、純情な男が鬼と化す様子がなかなかの見どころだった。猿之助と笑也のワルの恋人同士もよかった。
 次は「浮世風呂」という踊り。銭湯が舞台で、桶を積み上げたお風呂場で、三助(猿之助)となめくじ(種之助)の踊りという一風変わったもの。二人の踊りの技量はすばらしかったが、なめくじというのがちょっと……。イメージが悪いです。
 最後は「御所桜堀川夜討(弁慶上使)」豪快とうたわれた武蔵坊弁慶(吉右衛門)が、生涯にたった一度だけ恋をして、大泣きしたという伝説的なお話。その恋をしたときに相手の女性おわさが娘しのぶを儲けていたのを弁慶は知らなかった。そして義経の正室卿の君(きょうのきみ)がかくまわれている侍従太郎の館の出向く。弁慶は頼朝から卿の君の首をはねるよう命を受けていた。しかし、腰元しのぶを身代わりにすることになり、そのしのぶこそ自分の本当の娘と知っても、弁慶はしのぶの首をはねるのだった。そして弁慶の大泣きという珍しい演出があった。
 1階の後ろの方の席だったのだが、学生さんたちがたくさんいて、歌舞伎の感想を聞いてみた。最初の二つは理解できたし面白かったが、最後の「弁慶上使」のお芝居は、なぜ自分の娘の首をさしださなければならないのか、全くわからないと言っていた。現代の若者に理解できないのも無理はない。彼らは大学の援助でとても安く観られるので、初めて歌舞伎座に来たのだそうだ。また来たいと言っていた。

 このあと、Hさんのご主人が東京に単身赴任中なので、一緒に晩御飯を食べましょうということになりました。よくTVのグルメ番組でも見かける有名な洋食屋さんに連れて行っていただきました。ビール、前菜、コールスローサラダ、大エビフライ、ポークチャップ、子牛のカツレツetc.などをいただきました。どれも美味しかったです。特にお皿からはみだしているエビフライの大きさにびっくりで、大満足でした。私はエビフライが大好きです!ご馳走さまでした。

 それから明治屋で、ワインに合うものをお買物して、Hご夫妻のマンションにお邪魔し、カリフォルニア赤ワインをいただきました。とても美味しいワインでした。ここからは、東京タワーとスカイツリーが両方見えました。まだ暑くもなく夜は涼しく過ごしやすい日でした。明日は美術館巡りです。




miniなできごと17「スラヴ叙事詩」 [日記・雑感]

 4月末に国立新美術館の「ミュシャ展」へ行って来ました。全く何のインフォメーションもなしに行ってきたんですが、すばらしい展覧会でした。とにかく絵の大きさにびっくりしました。(*_*;
6m×8mとか、4m×5mなどというサイズの巨大な油絵が20枚もあったんですよ。こんなにすごい美術展はそうそう見たことがないと感動しました。


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 原故郷のスラブ民族


 1911年、ムハ(ミュシャ)はプラハ近郊のズビロフ城にアトリエを借り、晩年の約16年間を捧げた壮大なプロジェクト《スラヴ叙事詩》に取り組みます。故郷を愛し、人道主義者でもあった彼は、自由と独立を求める闘いを続ける中で、スラヴ諸国の国民をひとつにするため、チェコとスラヴ民族の歴史から主題を得た壮大な絵画の連作を創作したのです。


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 クロムニェジシーシュのヤン・三リーチ


 当初、《スラヴ叙事詩》は、本作を美術館に常設展示することを条件にプラハ市に寄贈することになっていました。 チェコスロヴァキア独立10周年にあたる1928年には、19点がプラハのヴェレトゥルジュニー宮殿で公開されました。


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 ベツレヘム礼拝堂で説教をするヤン・フス師


 未来の世代のためにという画家の願いも空しく、若い世代からは、保守的な伝統主義の産物だとのレッテルを貼られてしまいます。さらに、経済危機や複雑な政治状況が追い打ちをかけ、予定されていた《スラヴ叙事詩》展示のための美術館も建設されることはありませんでした。画家の没後、第二次世界大戦が終結すると、この連作は、画家の生まれ故郷近くのモラフスキー・クルムロフ城に寄託されます。ようやく作品が現在展示されているプラハのヴェレトゥルジュニー宮殿に戻されたのは、2012年のことでした。


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 聖アトス山


ということで、絵が認められ公開されるまでにも、色々なエピソードがあったんだと思い、感慨深かったです。この巨大な絵画を一枚描くだけでも、ものすごいエネルギーと忍耐が必要だったことでしょう。それが20枚もあったので、圧巻でした。ミュシャのスラヴ民族に対する深い愛と情熱をかんじ、胸が熱くなりました。

 次の写真は私がケータイで撮ったものです。
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 この日は、他にも美術館を2館まわって帰途につきました。本当に観に行ってよかったです。また東京へ行きます。Love Tokyo♡



 

miniなできごと16 [日記・雑感]

 昨日、友達のHさんと大阪キタ新地にあるANAクラウンホテル内の「メゾンタテルヨシノ」のランチに行って来ました。この写真はランチコース5000円の一品「季節の野菜 モネの庭園をイメージして」という料理で、45種類の野菜を使っています。それを生のまま、茹でる、揚げるという調理法で出してくれます。すごく新鮮で珍しく美味しいお野菜ばかりでした。他のお料理もとてもおいしく、ぜひまた訪れたいお店になりました。ソムリエさんやギャルソンの人達も感じがよく、色々説明してくれたのが楽しかったです。


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メゾンタテルヨシノ大阪
https://www.anacrowneplaza-osaka.jp/restaurant/tateruyoshino/#

 ここは銀座と汐留にもあるんですって。汐留はカジュアルな店と言ってましたよ。

 このあと、二人で映画を観に行きました。タイトルは「おとなの事情」で、シネ・リーブル梅田で上映していました。パオロ・ジュノベーゼ監督作品で、イタリアでヒットした映画です。


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 夫婦3組と男性1人の7人が集う夕食の場。新婚のエヴァが、食事中にかかってきた電話やメッセージをみんなオープンにしようと提案する。詰め寄る女性陣に、男性陣は渋々承諾し、テーブルに7台のスマートフォンが並ぶ。メールが来たら全員の目の前で開く、かかってきた電話にはスピーカーに切り替えて話すというルールで、究極のゲームが始まる……。
 かなりブラックな作品で、セリフ劇です。セリフ劇といえば、ウディ・アレンの映画が有名ですが、彼の作品はブラックな中にもわりあいユーモラスなところがあるのが多いのです。ところがこのイタリアのジュノベーゼ監督作品は、だんだんと深刻になっていくのが特徴。実は私、ランチでワインを飲んだせいで、途中眠ってしまいました!(-_-;) 目が覚めたときは、ほとんど全員喧嘩状態の悲惨な場面……。感想としては、スマホの中はホラーの世界[がく~(落胆した顔)] 夫婦や恋人との絆を大事にしたい人は、絶対にスマホを公開してはいけません。(笑) 


miniなできごと15-海北友松展(京都国立博物館) [日記・雑感]

 京都の鴨川べりの桜です。柳や他の樹の緑の中に桜があるのが、風情をかんじさせます。

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  この日は京都国立博物館の「海北友松展」へ、友人と一緒に行きました。海北友松は最初は浅井家の家臣、海北家の武士だったのですが、父や兄を信長に滅ぼされ、狩野派の門をたたき絵の道へ進んだ人です。

 狩野派独特の豪華な金屏風に描かれた牡丹の絵などの、彩色されたすばらしいものもあります。

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 花卉図屏風(かきずびょうぶ)妙心寺



 武士の気迫がほとばしるような、水墨画の数々。特に神獣「龍」を描いた雲龍図が怖いくらいの迫力でせまってきます。まるで今にも龍が画面から飛び出してきて、暴れまわるのではと思うくらいの凄みです。

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 雲龍図 建仁寺



 最晩年の最高傑作とされる月下渓流図屏風がアメリカの美術館から60年ぶりの里帰りです。友松が最晩年にたどり着いた孤高の境地を表したものだそうです。所どころに色がついているのが、友松の水墨画の特徴です。情感豊かで静謐な画風の絵です。

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 月下渓流図屏風(げっかけいりゅうずびょうぶ) ネルソン・アトキンズ美術館(米国)


 他にも色々と魅力的な作品や、書状や文書類など70余件が展示されています。ぜひいらっしゃることをお勧めします。5月21日(日)までと期間があまり長くないので、お気を付けくださいませ。




miniなできごと14 [日記・雑感]

 近所のカフェで雑誌「PEN」を手にとって眺めていたら、「コーヒーと暮らす家」という特集だった。多種多様なコーヒーをいれる道具の数々。きちんと片付いたスタイリッシュな家がたくさん載っていた。そこに暮らす男性は、コーヒーの焙煎家や雑誌編集者、建築家など。皆さんコーヒーの淹れ方にも色々こだわりがあるようだ。この「こだわり」こそが男性的な感覚かもしれない。
 眺めているだけでカッコイイのだが、私としてはちょっと近寄りがたいなぁというのが本音。こういうタイプの人とつきあったら、いつも何かを注意されているかもしれない。なにせ私は「突っ込みどころ満載な人」なのだから。

 ちなみに最近一番おいしと思ったコーヒーはベトナムで買ってきたジャコウネコのコーヒーである。コピ・ルアクとかいうらしいのだが、日本では50gで12000円くらいするみたい。ベトナムのはもっとずっと安価だった。何とも言えない独特のアロマがあり、私はそれが気に入った。けれど日本では買えないわ。

 どこのコーヒーがおいしいかということになると、私は京都の「イノダコーヒ」が好き。本店がすごく雰囲気がいいのだ。サンドイッチ、スパゲティ、洋食やケーキもおいしい。

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イノダの朝食、ボリュームがあります。
イノダコーヒ: http://www.inoda-coffee.co.jp/shop/honten.html


 大阪では梅田阪急三番街の「カフェ・バーンホーフ(CAFE BANHOF)」がいい。すごくたくさんの種類のコーヒーがあり、一杯ずつドリップで入れてくれる。コーヒーの種類によって、カップも変わるのだ。ケーキもあります。

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カフェバーンホーフ: https://tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27011966

 もう少し色々なコーヒー店を探してみるのもいいかもしれませんね。そのうちに調べてみます。






miniな出来事13 [日記・雑感]

 アマリリスの写真を追加しました、八重のアマリリスです。きれいでしょう?

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 いつもアマリリスを咲かせている友達が、きれいなお写真を送ってきてくれたので、私もぜひ育ててみようという気になって、Amazonで買いました。が、箱に簡単にしか育て方が書いていなかったんです。そしたらその友達が、詳しい説明書を送ってくれたんで無事に咲かせることができました。

 ポットアマリリスといって、初めからプラスティックの植木鉢に球根が埋め込んであるのを送ってきます。最初は水を50㏄だけ与えて、茎が伸びてくるのを待ち、それから2週間ごとに100㏄の水を与えればいいんですよ。たっぷりの日光が必要ですけどね。右のほうにもう1本茎が伸びてきているので、またお花を咲かせてくれることでしょう。

 こうしてお花を育てるのもいいものだなあって思って楽しんでいます。皆さんもいかがですか。


miniなできごと12 [日記・雑感]

 今年も雪が降って寒い寒い1月となりましたね。皆さまお変わりないですか。この寒いのに、私がしてしまったドジなこととは……。それは、寝室のエアコンがですね、気が付いてみると冷房に変わっていたこと。夜中にえらく寒いなぁと思って目が覚めてしまったのでわかったのですが、リモコンの電池が切れていたんですよ。スイッチを入れるときになんかおかしいなとは思ったのですが、一応エアコンが点いたので、そのまますぐに眠り込んでしまいました!その後寒さで目が覚めたというわけです。すぐに電池を入れ替えて、暖房にしましたが、そのせいでやっぱり体調が悪くなったのかな。(-。-)y-゜゜゜新年早々ドジな私です。

 では恒例のダイエット体操をどうぞ


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 今年も美しく健康に過ごしましょう。[ぴかぴか(新しい)][黒ハート][バー]



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